癒しのミーティング（個別セッション）

癒しのミーティング、個別セッションの流れ

1.癒しのミーティング（個別セッション）

🌿 セッションのはじまりに

まずは、今あなたが抱えているお悩みやモヤモヤを、丁寧にお聞きすることから始まります。

話したくないことを無理に話す必要はありません。

あなたのペースで、心に浮かぶことを、言葉にできるところからゆっくりと。

そのうえで、今の状態に合った解決へのヒントや整え方を、

必要に応じてアドバイスという形でご提案していきます。

「こうしなければならない」と押しつけるのではなく、

あなた自身が“心地よく選べる”ような視点をお届けします。

✏️ セッションをスムーズに進めるために

ご相談の前に、

ご自身の気になることや話したいことを

箇条書きや文章で紙に書き出しておくと、

心の整理がしやすくなり、より深い気づきにつながりやすくなります。

ほんの一言でも大丈夫です。

書くことで、自分の中の声がそっと見えてくることもあります。

2.寄り添いセッション

🌙 心の声に合わせて紡がれる、あなただけの時間

このセッションには、決まった形はありません。

あなたの“今”の心と体に合わせて、

お話、瞑想、呼吸、エネルギーワークなど、必要なものを自由に組み合わせていきます。

声を出したい日もあれば、

静かに目を閉じて、ただ呼吸だけを感じたい日もあるでしょう。

触れずとも、そばに“在る”だけで癒されていく——そんな時間が必要なときもあるかもしれません。

どれも正解。どれも大切。

その日の自分の感覚に耳を傾けながら、

「今のあなたにとって本当に必要な時間」を一緒に形にしていきます。

私の役目は、

あなたの中にある“答えの種”が、

安心の中でそっと芽吹いていくのを見守り、支えることです。

3.アドバイス

必要なのは「正しい答え」ではなく、

あなたの心が“ほっとゆるむ選択肢”。

私はその扉をいくつかそっと開いてみます。

どの道を選ぶかは、あなたの感覚に任せて。

“いまのあなた”に合う道を、ふたりで見つけていきましょう。

癒しのミーティングをおすすめする3つの理由

	悩み、言葉、エネルギーから何が必要かチェック セッションでは、クライアントさんが話す言葉、表情、声のトーン、そして身体から発せられる微細なエネルギーまで、 そのすべてを丁寧に感じ取りながら、悩みの“本当の根っこ”を探っていきます。 ときには、自分でも気づいていなかった本音や、繰り返してしまう思考パターン、 言葉の奥にある「もう我慢したくない」という感情が見えてくることも。 目に見える“悩み”の奥には、本当に求めているものへのヒントが、いつも隠れています。 私はそこに、静かに耳を澄まし、今のあなたにとって必要なものを一緒に見つけていきます。
	重度の躁鬱病で苦しんだ私だからできる寄り添いサポート 私はこれまで、 社会の中で、そして人間関係の中で、 何度も深く傷つき、居場所を失ったような思いをしてきました。 だからこそ、 言葉にできない痛みや、誰にも見せられなかった涙を、 私は“わかる”のではなく、“感じ取る”ことができます。 苦しみに優劣はありません。 どんな感情も、どんな悩みも、あなたの中にある大切なサインです。 私はそれらをジャッジせず、 あなたが今いるその場所を、そのまま受けとめます。 何かを変える前に、 「そのままでいても大丈夫」と感じられる安心の土台が必要だから。 ここでは、何も証明しなくていいし、 強くなくてもいい。 私は、かつての自分にしてあげたかったように、 あなたの隣に、そっと在ります。
	Zoomセッション あなたのいる場所が、そのまま癒しの空間に。 Zoomを使って、いつでもどこからでもセッションを受けていただけます。

料金